SUPERMOTO!!!!!(500EXC)

長い沈黙を経て(サボってただけ)

500EXC Six Daysを(長いので以下EXC)

SUPERMOTO仕様にしてきました(モタード化)

 

スーパーモトって響きが格好いいので飽きるまではこれでいきます。

ちなみに今回の仕様変更の意図は、所有するバイクのジャンルが被るという危機的状況に対応する為です。正直に言うとEXCだとオフ辛かった。

FREERIDEの軽さと足付きの良さに加えて2ストの粘り強さを知っちゃうとね・・

もう一度日の目を見る為のカスタムという訳です。

 

まずは電話で相談

いつもお世話になってるディーラーに電話してみたところ、程度のよいホイールがいくつかあるとのこと。中古という選択肢が欠落してたのですが、せっかくコストを抑える提案をしてくれたので現物を拝みにいくことにしました。

 

ホイールを目の当たりにして

出てきたのがマルケジーニの黒とエキセルリムの黒でどちらもピカピカで正直悩みました。マルケジーニは最高峰ホイールとして認識してましたし、エキセルの黒も艶々のピカピカでザ・モタードといった雰囲気です。

この二択は辛かった。

 

モタード化に必要なパーツ

まずはどこまで求めるかにもよりますが私の場合

  • 前後17インチホイール
  • チューブレスキット
  • ハイグリップタイヤ
  • 320mmブレーキローター
  • ブレーキキャリパーサポート

大まかにはこんな感じです。突き詰めるとスプロケ変更やサスセッティング変更等やることはたくさんですが、それらは乗ってみないとわからないので後回しにしました。

あと17インチ化に当たってフロントフォークプロテクターとチェーンガードを加工か交換しなくてはいけません。チェーンガードはほとんどの方が取っ払ってる模様なので郷に従い、フロントフォークプロテクターは加工(タイヤに干渉する部分を削る)というオーダーとなり完成を待ちます。

 

500EXC Six Days SUPERMOTO

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キセルリムにしましたよ。

マルケジーニはお高いですし、なによりスポークホイールの憧れが強くモタードならスポークホイールというこだわりが勝りました。

 

320mmフロントブレーキローター

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大径ローターを取り付けるにはブレーキキャリパーサポートが必要です。キャリパーはノーマルの2ポットを使用してるので、今後用途に合わせて4ポットにグレードアップすることも可能といった感じ。

 

タイヤはスーパーコルサ

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KTM信者になる前はKawasaki信者だったんです。その頃乗っていたZX6Rに履かせていて良いイメージしかないハイグリップタイヤがスーパーコルサでした。その栄光の記憶というのは恐ろしいもので二つ返事でスパコルでしたね。雨の日危ないけど速いよ。

 

フロントフェンダーをショート化

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左 500EXC2012用

右 690SMC用

実は無加工で装着可能といった優れもの、ただしデカールが無くなってしまうので考えものです。

 

ノーマルバージョン

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ショートフェンダーバージョン

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いかがですか?

この辺は完全に好みです。新しくデカールを貼るのもよし、なにより手軽に付け替えることが出来るので飽きたら交換するつもりです。

 

 フレームデカールを貼る

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真ん中の黒いシールがフレームデカールです。元々はプラのフレームガードが付いてるのですが、取っ払ってシールで保護する仕様にしました。すっきりしていてKTMって書かれてるのも格好いい。

 

フットペグスライダーを付ける

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ステップを保護する役割があります。よくみるとKTMって書かれてるのも素敵(二度目)

その他ガード類はアクスルシャフトに通して取り付けるクラッシュパッド(前後)も導入しました。

 

最低地上高(無付加)

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先代のオーナー様が施してくれた神カスタム「ローダウン」

オフロードではかなり助けられました。しかしオンロードではいかがなものか、ディーラーに問い合わせてみました。

回答は意外なことにそのままでオーケーだそう。そもそもオフロードサスを固くする為にローダウンという選択肢があるみたいです。これまたラッキーな結果となりました。乗りにくかったら戻せばいいですし色々試してみるつもりです。

ただ残念なことにタイチのリフトスタンドがギリギリ真下に入らずエンジンガードを取ってリフトアップする羽目に、アルミのは外すの面倒なのでプラのクイックロックタイプに変更しました。

 

以上になります。

次は前後スプロケット&チェーン交換です(記事にするかは未定)

ミッションオイルとブレーキ&クラッチフルードの交換(FREERIDE250R)

随分とブログを放置してしまいましたが、繁忙期が終わり休みらしい休みが久々に取れたのでフリーライドのメンテナンスを行いました。

表題の通りミッションオイルとブレーキ&クラッチフルード交換です。

 

ミッションオイルの交換

私の所有するフリーライド250Rは2ストロークエンジンですが、オイル交換は4ストロークエンジンのバイクと同じく行う必要があります。

簡単言うと2ストロークエンジンはミッションが独立している為、ミッション内部を潤滑するオイルを交換をする必要があるという話です。

 

さてさて本題に入る前に

IKEAで素敵なワゴンラックが売ってたので買ってみました。

 

モトレックス風ワゴンf:id:taicha__5:20161230173205j:plain

 

かなりきれいな色なので気に入ってます。

ケミカル類は背が高いものが多いので縁が深いのは助かります。

モトレックス製品が今以上に増えそうな予感がプンプンする。

 

車体を水平にしてミッションオイルドレンボルトを外すf:id:taicha__5:20161230181306j:plain

 

ドレンボルトはそこそこのトルクで締まってるので長めのブレーカーバーがあると便利です。外した瞬間にオイルが流れてくるのでオイルパンも忘れずに用意してください。

 

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ここで失敗したのがドレン付近にテープで養生しなかったこと。

これによりアンダーガード内部にオイルが侵入してしまいました。

 

再利用するものは清掃するf:id:taicha__5:20161230181235j:plain

 

CPCパーツクリーナーはシールチェーンにも使える万能クリーナーでして、Oリングを使ってる箇所の清掃にも安心して使えるんですよね。普通のパーツクリーナーだとゴムは硬化してしまうのでNGです。

 

オイルが抜けきったらドレンボルトを戻すf:id:taicha__5:20161230183950j:plain

 

20Nmで締めていきます。

銅ワッシャー(シールリング)は新品がいいです。そんな高いものでもないので毎回交換した方望ましいです。

 

ミッションオイルを注入f:id:taicha__5:20161230184445j:plain

 

KTM推奨商品です。好みがなければ純正が無難。

規定量の0.8リットルを注いだらオイルレベルを確認します。

 

オイルレベルはここで確認

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オイルレベル用のボルトを外して上の写真の様にオイルが垂れてきたら正常です。

以上でミッションオイルの交換は完了となります。

 

ブレーキ&クラッチフルードの交換

この作業は失敗するとブレーキが効かなくなります。本来はプロに任せなくてはいけない整備項目となりますので詳しい作業方法は省略します。

とはいえ慣れると簡単な作業なのでチャレンジする場合はリアブレーキから進めていくといいと思います。

 

濡らしたウエス等でリザーブタンク周りを保護

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ブレーキフルードは塗装面への攻撃性が強いので養生を忘れずに行います。もしこぼした場合でも水で洗い流せば問題ないので、水をいつでもかけられる体制を整えると安心です。

 

ある程度古いフルードを抜いたら注ぎ足す

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この車両は初めてのフルード交換なので、納車されてから1年でここまで汚れてしまいます。私の場合は1年に1回交換する様にしています。

 

交換後のブレーキフルード

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注ぐときはジョウゴがあると安全に注げます。

新品のフルードは色が薄いので交換されたのがわかりやすいかと思います。

 

ブレンボブレーキフルード

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LCF600 Plusを選んでみました。

大きめな注射器が受け先だと負圧を作れて古いフルードも溜められるので便利です。基本リザーブタンクから注ぎ足して交換作業すればエアーの混入もないので空のペットボトルでも問題なく作業できます。

 

失敗した話

フロントブレーキフルードクラッチフルードの交換が終わり、最後リアブレーキに取りかかった矢先やらかしました。

痛恨のミス、それはブリーダーボルトをなめさせてしまった。

ボルトやナットをなめさせること自体記憶にないくらい久々なのによりによってブリーダーボルトをやってしまうとは思わなかった。

次からは6Pointのメガネレンチ(ロング)を用意してなんて考えましたが、そもそもこんな馬鹿締めしたのはオーストリア人かしら?恐るべし。

 

とりあえず新品を購入

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とりあえずなめたブリーダーボルトを外す作業から取りかかります。

完全に角がとれたボルトはメガネレンチでは歯が立たずプライヤーで挟んでも回らない。手持ち工具では無理そうだったので近くの工具屋に相談しにいきました。

 

そこで教わったのがナットツイスター

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コーケンのナットツイスターというソケット買ってきました。

これで外せなければ諦める(力技のみ)と言われるほど高評価で、使い方は普通のボックスソケットと同じでサイズもなめたボルト径で大丈夫とのこと。

肝心の結果はあっさり取れすぎて写真を撮るのを忘れてしまう程、このソケットは一家に一個持っておくべし(後日別のサイズも注文してしまった)

 

苦労したエア抜き

無事に新品のブリーダーボルトに交換できたのですが、やはりエアーの混入は避けられませんでした。スカスカなペダルを戻すため、フルードの入れ替えを行います。

 

真空引き作戦

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ストレートのブレーキブリーディングキット(マイティバック)を使ってます。

値段もお手頃で作業効率が上がります。使い方は上の写真みたいにセットしたらレバーを握るだけで真空状態を作れます。

これでフルードを入れ替えたらブレーキの踏み心地は戻り、スカスカ感はなくなったので試乗へ。ところが、リアブレーキを踏んでもブレーキの力がかなり弱くエアーが抜けきれてない模様です。そもそも踏み応えはあるのにブレーキが効かない(弱い)のが謎でした。

 

エア抜きする為にしたこと

  • キャリパーを外して高い位置でフルード入れ替え
  • ブリーダーボルト側から注射器でフルード注入
  • ハンマーで軽くキャリパーを叩く
  • バンジョーボルトを緩める

知り合いの整備士さんの助言やネットの情報で行った作業です。

どれも効果ありとのことですが問題はどこにエアーが溜まっているかということ。今回に限った場合ですと、バンジョーボルト付近に溜まっていた様です。

 

ブレーキを踏みながらバンジョーボルトを緩めると

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プシューっと(気の抜けた炭酸飲料を開けた音)気持ちがいい音が聞こえた。

緩めるとフルードが滲むのですぐに締めます。

 

リザーブタンク側も緩めてみる

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こちらは無音だった模様。

しっかり締め直した後、再度フルードを入れ替えて作業を終えました。試乗具合も良好でしっかりとエア抜きができたので一件落着といったところです。

やはりブレーキ関係はプロに任せないといけないと思った今日この頃、エア抜きでこんなに時間を費やすとは思いもよらなかった。(いつもはこんなに苦戦しない)でも苦痛じゃない作業で悩みながら楽しんで作業してたのも事実でバイクいじりって楽しいと思えたのはとてもよかったです。

こりゃまた懲りずにブレーキ関連いじるかもね。

ラジエーターブレースとビッグタンクの取付(500EXC)

EXCで林道走行をもっと気軽に楽しむ為、役立ちそうなパーツを取付けたので紹介します。

 

気軽に転ぶ為に

フリーライド250Rに取付けて好印象だったラジエーターガードを500EXCにも取付けようとパワーパーツ製のを考えました。

ただ調べてみるとパワーパーツ製のはフリーライドのとは違いハンドルの切れ角が犠牲になるとのこと。

堅牢な造りが素敵でしたが、林道では取り回しが良いに越したことないので今回は却下となり、エンデューロエンジニアリングというメーカーのラジエーターブレースを購入してみました。こちらはハンドルの切れ角が犠牲にならないといった情報や取付動画もあったり人柱的不安は一切ありませんよ。

 

Enduro Engineering Part# 11-114 Radiator Brace

メーカー様の動画を載せときます。

この動画通りに行えば簡単に取付出来ますので、ここでは補足程度に留めておきますね。

 

まずは開封

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取説は英語のみ

左の紙は広告でした。これいいかもと思ったのですが、後に登場するお洒落パーツを注文してしまったので見なかったことにします(笑)

 

タンクを外すには

EXCのガソリンタンクは3ステップで取り外せます。

ボルト1本とカプラー等を抜くだけです。

KTMは整備性が良くて助かりますね。

 

燃料ポンプの電気プラグ

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シート下のタンクに繋がっているカプラーを外す。

手で外せますが配線を傷つけない様に優しく扱いたいところです。

 

燃料ホースのコネクタ

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銀色のボタンを押せば引き抜けるのでこちらも工具不要です。

コネクタに汚れが入らない様に注意が必要とのこと。

 

準備完了といいたいところだが‥

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ガソリンタンクは簡単に外せました。

お次はラジエーターを外すことになります。

動画のおじさんはこのまま流れでラジエーターポンプを外してましたが、それではクーラントが漏れてしまいます。

クーラントを抜くか、漏れ覚悟で後からクーラントを足すかのどちらか選らんでください。私は新しいクーラントに入れ替えたかったのでクーラントを抜いて作業しました。

 

ラジエーターガードを外す

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こちらもラジエーターガードという名前みたいでややこしいです。

マイナスドライバーでこじると楽ですが、コツをつかめば手でも外せます。

 

ホースバンドを緩める

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この辺はアクセスし辛いので写真の様なビット工具が便利です。

緩める程度でラジエーターはホースから外せます。

 

ラジエーターブレースを割り込ませる

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ラジエーターをホースから外し、フレームとラジエーターの間に内側のラジエーターブレースを割り込ませます。社外品のありがちな粗悪な造りとは違い、ぴったりとフィットしてるのがわかると思います。

 

外側のラジエーターブレースとネジで共締め

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段々と形になってきました。

エンデューロエンジニアリングのラジエーターガードは2枚のアルミ板で出来ています。厚さはそれなりにあるので耐久性も期待できるのではないかと思われます。

パワーパーツの方が頑丈そうですが‥切れ角がね。

 

 正面もボルトで固定

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メーカーのロゴがかっこいい。

造りに寸分の狂いもなくボルトオンで取付可能でした。

 

オレンジ色のラジエーターガードに変更

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タンクを載せてフィッティングしてみると、ぴったりシュラウドの内側に収まります。

ただ一カ所ボルト留めからゴムバンド固定になるみたいです。

それとホーンの位置が純正の位置(ラジエーター前方)からエキパイ下に移設となりましたが上手く収まった感はあります。

ついでにラジエーターガードの色を黒からオレンジに変えてみましたよ。

心配していたハンドルの切れ角も純正のまま干渉せずで、新しいクーラントを入れて作業終了となります。

 

続いてのカスタムはビッグタンクへの交換です。

林道で燃料切れを防ぐ為と重たい携行缶を背負いたくないという経験上、こちらも最優先カスタムパーツのひとつでした。

なかなか踏ん切りがつかなかったのは、スタイリッシュなEXCのイメージが損なわれないか?ラジエーターブレースとの併用が可能か?等不安材料もありました。

あと経年劣化で変色したガソリンタンクをフレッシュな半透明にしたいという気持ちも勝り、ディーラーにて注文してみました。

ちなみに純正タンクは3万円弱、ビッグタンクは5万円でどうせなら大きい方がというスケベ根性も発揮です。

 

ビッグタンクの取付

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パワーパーツ製の11.5リットルのタンク。

純正が9.5リットルなので2リットルの容量アップとなります。

こちらはディーラーにて取付を依頼しました。

見えづらいですがタンクキャップにアチェルビスのロゴがあり、パワーパーツとはいえアチェルビス製のタンクだったんですね。

ノーマルの給油口よりも大きく、タンクキャップも専用品(付属)です。カーボン調が美し過ぎます。

 

パワーパーツのロゴはシール

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後付けの様なシールが‥

ガソリンこぼしてすぐに剥がれるかもしれませんね(笑)

剥がれたらアチェルビスのシール貼ります。

 

少々もっこりしている

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タンクの高さを上げて容量を稼いでるみたいです。

エア抜き用のホースがギリギリなので今後交換予定、色を変えてドレスアップするのもお洒落かと思ってます。

何色のホースにしようかな?

 

真横から見るとスタイリッシュ

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シュラウドも無理なく付いてますし、EE製ラジエーターブレースも干渉してません。乗った感想も違和感なしときたもんです。

個人的にはEXCのスタイリッシュさは損なわれてない様に思えますがいかがでしょうか?

これでガード類の強化も出来、巡行距離も増えて遠方林道アタックなんかも出来ちゃうマシンとなってきました。

とはいえ弄ってばっかで全然乗ってないんですけどね(笑)

エンデューロレーサーでユーザー車検に挑戦(500EXC)

ご無沙汰しております。

最近更新が止まってたのもすべてはこれの為で、決してサボってたわけではありません。

表題通り、この度ユーザー車検に挑んでまいりました。

それもKTM500EXCというそのままエンデューロレースで使われるようなマシンなので正直不安しかありませんでしたが、同じKTMユーザーでツーリング等でお世話になっているshinjiさんの記事を読んで勇気づけられたというか火が付きました。

ameblo.jp

 

車検の検査項目を知る

まずはどこを検査するか把握しないといけません。

調べてみるとEXCで鬼門になりそうなのは、ヘッドライトの光量光軸の検査と排気ガス検査だということがわかりました。

問題個所がわかれば後は行動するのみです。

 

ノーマルマフラーとリアフェンダーの取付け

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純正のもっさり感‥

これでリア周りは問題ないでしょう。

ウインカーが焦げてるけど大丈夫かしら(笑)

まぁレンズ欠けがなければ問題ないはずです。

ちなみにナンバーの数字は加工してあります。

 

車体周りのチェック

この項目は検査員が検査時に一番最初に行うものです。

平地でエンジンをかけるところから始めます。

  • ヘッドライトのHI&LOW切り替え
  • 前後ウインカーの動作
  • ホーンの動作
  • 前後ブレーキランプの動作
  • ナンバー灯の動作
  • 車体の計測(長さ・幅・高さ)
  • マフラー(排ガス)

以上が検査員に指示される項目で、他は目視で確認してました。

シフトパターンの記載がない場合はテプラ等で貼っておきましょう。

ちなみにオフタイヤの場合、溝の残量は計らないようです。

つるつるタイヤじゃなければ通るでしょう。

 

心配していたマフラーの排ガス検査もノーマルマフラーで問題なく通りました。オイルフィルターの清掃や車検場までなるべく大きくアクセルを回したのが良かったようです。

ところが一安心していたのもつかの間、敏腕検査員から指摘が入りました。

「このバイクヘッドライトオフ機能がついてますね」

よく気が付いたと褒めてみましたが、不適合は変わらずこの件は対策しないといけなくなりました。

でも実は予想してたことで対策の品を持ってきてたので、その場で対策し事なきを得ました。

 

対策済みスイッチボックス

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木ネジでオフ機能を封印しました(笑)

ほんとはやりたくない奥の手だったのですが、敏腕検査員にバレてしまっては致し方ない。レーン前からつまずいて先が思いやられる気持ちでした。

 

いよいよレーンへ

実は私恥ずかしながらユーザー車検初挑戦の身でして、正直に敏腕検査員に伝えたところ同行して頂けることとなりました。

緊張していたので心強い気持ちで順番を待っていたのを覚えています。

なんせ周りは百戦錬磨の業者様ばかりで動きに無駄がない。そこにキョロキョロした素人が飛び込んできたのですから嫌でも目立ってしまいました。

 

さていよいよ私の番です。

車体に跨り、レーンへ向かいます。

そこでやってきたのが若い女性検査員でして丁寧に教えて頂きありがたかったですし、得した気分になれましたよ(笑)

それはさておき、前後ブレーキテストを行い制動能力のチェックです。

前のモニターの指示通り前後のブレーキを握ったり離したりして、旗揚げゲームの感覚に近い気がします。

ここは問題なく合格の表示がされて一安心、続いてスピードメーターの動作テストに移ります。

EXCは前輪で計測してるので、前輪をローラーに乗せ後輪をロックしてもらいます。

40キロで床のフットスイッチを離す仕組みで、自分のスピードメーターとにらめっこタイムです。

デジタル表示なので難しくないのですが、なんと不合格の文字が‥

隣にいる若い女性検査員との会話で、なんとなく足を離すのが遅いのかもしれないと気付き2回目のスピードメーターの動作テストに望みます。

空気を読んだ私は35キロ表示でフットスイッチを離し合格の表示が出ましたが、隣で一部始終を見ていた方が一名いらっしゃいましたね(笑)

「いま何キロで離しましたかぁ?」

なんて聞かれた時には嘘を貫き通せるほど器は大きくありませんでした。

 

ということで、まさかのスピードメーターで不合格を喰らい最終関門へ向かいます。

 

ヘッドライトの光量と光軸の検査

正直ここで紹介する手法は荒業なので万人受けの内容では御座いません。

がしかし、EXC(2012)はこの手法以外継続車検突破は見込みがなさそうでした。

要はヨーロッパ基準と日本基準が異なるだけで、日本で使うなら日本基準に合わせなければならないということ。

それらを踏まえてこのようなバイクが誕生しました。

 

HONDA KTM 500EXC

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社外ステーと自作ステーの3点固定

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もともとEXC(2012)はBA20Dというヨーロッパ車で使われているバルブが採用されていて35W/35Wという頼りなささです。

これじゃ新車登録時しか通らないギリギリのラインで、経年劣化でハーネス等が弱まれば太刀打ちできないと思われます。

そこでHONDA CRF250Mの新品ヘッドライト一式をオークションで購入し取付けてみました。

もちろんポン付けとはいきませんが、H4カプラーを車体ハーネス側に追加するだけの簡単作業なので敷居は低いはずです。

これでH4化60W/55Wライトに換装され頼もしい面構えとなりましたね。

 

ヘッドライト検査へ

思わぬところで不合格を喰らいテンション下がりながらの検査となりました。

まず停止線まで前輪をもっていき停車、その後前輪をロックされて計測開始となります。

結果はここでも不合格。2回ともダメでした。

目の前で✕って出ると、とても凹みます。

車検前にテスター屋で合わせてもらったのに不合格となると投げやりになりますよ(笑)

ただ検査結果の用紙に今回の検査結果が書いてあり、それが問題解決の糸口となりました。

 

検査結果の用紙をチェック

まずはスピードメーター、これは5キロほど誤差があるそう。

WS設定(ホイールサイズ)のやり方はメーターに刺さってる方のカプラーを抜いた状態でモードをいじると出てくる面倒な方法で、誤って設定しない様にする為でしょう。

案の定17インチのメーター設定になっていました。

そういえば前のオーナー様はモタードキット持っていたな‥

 

次に光軸、これは最高光度点が右側にズレていた。

縦軸は合ってるのに横軸のみダメということは、前輪がまっすぐ付いていない可能性があると考えてみた。

というのも、テスター屋で合わせてもらった時は前輪は固定しておらず、跨ったままの調整となります。

しかし本番では前輪がロックされる為、横軸のみズレたという訳です。

案の定タイヤは少し左を向いていました。

 

全ての調整を終えたHONDA KTM 500EXC

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再チャレンジ

失敗個所の調整に時間がかかるのと最終ラウンドの検査だったこともあり、時間が足りず明日に再検査することとなりました。

ただ面倒な書類もそのまま使用できるので、検査代を払うのみで済み手続きも簡単だったのはせめてもの救いでしたね。

もちろん車検場に入る前にテスター屋で光軸調整して頂きました。

中島モータース様お世話になりました。

 

再検査の場合、前日に合格した箇所は検査対象外の様です。

ブン回しながら車検場にきて損しました(笑)

 

再チャレンジの結果は全て一発合格。

目の前のモニターに〇の表示が出た時はガッツポーズあり、雄たけびありの熱い中年男性と化していました。

車検証交付の際もにやけが止まらなかった模様です。

 

という訳で車検通りました

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これでHONDA KTM 500EXCに晴れて2年間乗れることとなりました。

今回ユーザー車検に挑戦してみて思ったのが、日常の整備だけじゃわからない最低限の不具合を見つけてくれるいい機会だと感じました。

スピードメーターなんてその典型的な例でした。本来なら車検前に気が付くべきでしたが‥

ヘッドライトはさすがホンダ製といった具合で非常に明るく、光量は余裕の結果となりました。

信頼のホンダは健在ですね。

ではドヤ顔で一言

500EXCでもユーザー車検は通ります!

これが証明出来て満足度の高い夏休みとなりました。

 

費用一覧

光軸調整:1,000円×2

用紙代:50円位(あまり覚えてない)

自賠責保険:13,640円

重量税:3,800円

検査料:1700円(1300円)カッコ内は2日目の金額

 

合計:22,490円

以上が内訳ですが、その他ヘッドライトやステーの購入金額を合わせても、ディーラーで任せた金額の3分の1か4分の1程度に抑えられました。

浮いたお金?でハンドガードを買ってやりましたよ。

 

今回の教訓

フロントタイヤを外したらフロントフォークの心出しを行いましょう。

特に車検前にはマストだと感じました。

みなさんにとっては当たり前のことなんでしょうが、今回とても勉強になりましたし重要整備項目の一つと認識できたことが収穫でした。

エアフィルターのメンテナンス(FREERIDE250R)

雨の休日で愛車のメンテナンスが出来れば最高ですよね。

ただ誰もが屋根付きのガレージ持ちではありませんし、雨の中カッパ着てバイク整備するなんて現実的ではありません。

まぁ私はたまにやりますが(笑)

そこで今回紹介するエアフィルターのメンテナンスは車体から外しちゃえば全て家の中で行えます。

 

  1. 車体からエアフィルターを外す
  2. エアフィルターの分解
  3. 洗浄
  4. 乾燥(24時間)
  5. 注油
  6. オイルを馴染ませる
  7. エアフィルターを組み上げる
  8. 車体に取付ける

 

使用する洗剤とフィルターオイル

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どちらもメーカー推奨の製品となります。

※左から洗剤・フィルターオイル

バイオが付くこちらの製品は同製品の洗剤&オイルを使うことにより、フィルターオイルを完全分解して生活排水に流せるといったメリットがあります。

気軽に洗浄が行えるのが良いですね。

 

1.車体からエアフィルターを外す

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カートリッジタイプのエアフィルターが採用されています。

このエアーフィルターを取り外すまで、工具不要で整備性の良さは抜群です。

3秒で取り外し可能となってます。

 

2.エアフィルターの分解

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そこそこ汚れてますね。

透明のカバーを取り外すとエアフィルターが出てきます。

エアフィルターのスポンジを破かない様に優しくプラパーツを外してやって下さい。

 

3.洗浄

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3リットルのぬるま湯にキャップ8杯の洗剤を溶かしかき混ぜます。

作った洗浄液で15分間漬け置きするので、適当な容器にいれて放置させましょう。

 

漬け置き後のフィルター

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所々汚れが落ちてないので優しく押し洗いします。

洗浄後、水洗いして水分を押し出します。

※決して雑巾みたいに絞らないこと

 

4.乾燥

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エアフィルターをうまく立てる為にジョウゴを使いました。

この状態で24時間程乾燥させます。

 

5.注油

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モトレックスなのでグリーンかと思いきや、ブルーでした。

なんにせよフィルターと同色ではないので、どこを注油したかわかりやすい。

注油のポイントは押して垂れない程度に染み込ませること、滴るくらいだと付けすぎとなります。サラサラしていてとても塗りやすいので、付けすぎ注意ですね。

 

6.オイルを馴染ませる

風通しの良い室内で2時間乾燥後、ビニールに密封させたエアフィルターを冷暗所にて保管と説明書に書いてあります。

放置時間までは書いてないし、ネットにも情報はなかったので、ここは我流でいきます。せっかくなので24時間(適当)野菜室で寝かしておきました。

放置後は、粘り気が出てきたので問題なく使用できる状態と言えます。

 

7.エアフィルターを組み上げる

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※左 カートリッジ式エアーフィルター 右 ダイソンV6

綺麗になったのでダイソンV6と記念写真

 

まとめ

この工程で丸2日かかりました。

それを考えるとやはりスペアのエアフィルターは欲しい所です。

洗浄液は3リットルも必要ないので次回からは半分の1.5リットルで試してみようと思います。この洗浄液は素手で作業すると後からヒリヒリしたので肌が弱い方はビニール手袋等で行って下さい。

まぁ外人さんの動画見てると素手でガンガンやってますけどね(笑)

モトレックスのフィルターオイルの方は放置後(ある一定時間)粘りが出てくる性質なので、ご自身で放置時間を判断して下さい。

エアフィルターのメンテナンス後のバイクはパワーアップしたかの様に良く走ります。ただこれは元の性能に戻っただけで、埃等の汚れで吸気効率が下がってたという事でしょうね。

綺麗になって見た目にも走りにも変化が見られる簡単なメンテナンスですので、小まめに洗浄してあげようと思います。

 

エンデューロマシンが仲間入り(500EXC)

ご無沙汰しております。たいちゃです。

先月私が所有している車両の入替がありましたのでご報告させて下さい。

 

すべてはこのつぶやきから始まった

 

ツイッターで繋がっていてツーリングにもご一緒させて頂いたウエストさんの500EXCを購入させて頂けることとなりました。

こんなチャンス滅多にないので二つ返事でした(笑)

 

RC125を売却

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急遽EXCが手に入ることとなった為、急ピッチでほぼノーマルに戻しました。

購入から1年。カスタムばかりで3000キロも走ってないバイクだったので、次のオーナーさんはたくさん走ってくれる人だといいかな、なんて考えながらお見送りしました。

 

500EXCを引取りへ

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軽トラでお迎えに行きました。

お迎えついでに軽く河川敷で走ってきたので、さっそく泥まみれな男前となりました。

 

納車式についてきてくれたぼっちバイカーさんが500EXCのことを詳しく書いてくれてるので気になる方は覗いてみて下さいね(丸投げ)

botti-bk.hateblo.jp

 

ぼっちさん詳しく書いてくれてありがとうございます。

またEXC乗ってあげて下さい。

 

それでは簡単にニューマシンのご紹介

 

500EXC SIXDAYS 2012

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フィンランドカラーのSIXDAYSです。

実は私オレンジより青が好きなんです(笑)

ローダウンされていて、シート高が97㎝から92㎝となり身長170㎝の私にはありがたい仕様です。

 

アクラポビッチマフラー

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さすがアクラといった歯切れのよいサウンドで迫力満点。

お高いマフラーなのでこれまた嬉しいカスタムです。

 

フロントディスクブレーキガード

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林道でよく轍に入る私にとっては必要なパーツですかね。

泥の詰まりやローターの破損を防いでくれるパーツでこのままホイールごと外せます。

ですのでタイヤ交換時にいちいち外さなくても大丈夫です。

 

スキッドプレート

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ローダウンされたEXCにとっては必要なパーツです。

武骨なデザインにKTMのロゴが素敵ですね。

 

オレンジアルマイトトリプルクランプ

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無印EXCとSIXDAYSとの差別化の象徴とも言えるパーツです。

オレンジ鍛造パーツはファクトリーマシンにも使われている程豪華なパーツなのです。

言い方悪いですがモノが全然違います。

 

リアスプロケットまでオレンジ

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チェーンのかみ合い部分はスチールなので耐久性と見た目を持ち合わせた逸品。

こういうパーツついてると洗車マニアにとっては磨きがいがあります。

裏側にもアクラの文字があるってアピールに抜かりないですね(笑)

 

乗ってみた感想

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一言でいうと「けしからんバイク」

速い・軽い・高い(値段)の3拍子が揃ってます。

太いトルクで低速も扱いやすく、回せば恐ろしく速い。

一生乗りこなせる自信はありませんが、けしからんバイク(褒め言葉)が手に入ってオフロードライフが充実する事でしょう。

 

アクセルだけでフロントアップ

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1速アクセル&体重移動のみで、簡単にフロントアップします。

さすが500ccといった感じです。

 

500EXC SIXDAYSとFREERIDE250Rの2台体制となり、行く場所によってマシン選びができるのが嬉しい限りです。

これからカスタムもしていきますし、引き続きメンテナンスの記事もアップしていきますので、今後とも当ブログをよろしくお願いします。

 

ツーリングや林道・コースのお誘いも引き続き受け付けておりますので、あわせてよろしくお願いしますね。

折れないレバーことARCレバーの取付け(FREERIDE250)

林道やダート走行で転倒は付き物ですが、厄介なのはレバーが折れて握れなくなる状態になることです。オフローダーの多くは予備レバーを携帯したり、バイスグリップで折れたレバーに挟んで応急処置しているみたいです。

私の場合はバイスグリップを携帯していますが、以前から気になっていたARC社製コンポジットレバーを購入してみたのでご紹介します。

 

ARCコンポジットレバーとは

  1. 形状記憶素材(MEMO1)
  2. 折れずに曲がる
  3. AMAライダーの装着率が高い

MEMO1がどんなにすごいのかわかりませんが、説明動画に思いっきり曲がったレバーを手で戻した時は感動しました。AMAスーパークロスでも多数使われていることですし、モノは試しに買ってみました。

 

ARCレバー FREERIDE250R&350用

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日本に在庫があり、ウェビックで翌日には届きました。

残り1個って書いてあると焦って買っちゃうんですよね(笑)

そもそもフリーライドが希少不人気車種なのを忘れてました。

 

さっそく開封

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説明書にパワーパーツって書いてありますね‥

まぁ海外ではそうなんでしょう。

年式によりシルバーの棒を使い分けるみたいです。私のフリライは15年式なので短い方を使います。

 

純正レバーを取り外し

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組み上がっている純正レバーの写真(上)

ここからゴムのカバーを外していきます。

 

カバーの次はボルトを外す

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8mmのソケットレンチでボルトを外します。

ブレーキワイヤーにタイコがお目見えしないので、私の知っているブレーキレバーの形状じゃなく少々戸惑いました。

 

バネ紛失注意

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ボルトを外して引っ張るとレバーが外れます。

この時バネが飛んで無くならない様に注意が必要です。

 

レバーを比較

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ネットではレバーが小さいとの情報もありましたが、フリーライドの純正レバーと比べてみると大きさはあまり変わらないです。もともと純正がショートレバーの様です。

 

グリスアップ

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付属の短い方の棒にカバーを被せます。

グリスアップしたら準備完了、取付けに入ります。

 

取付けも簡単

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先程グリスアップした棒を車体側に差し込みレバーを仮組みします。

仮組み後はレバーの握り具合を確認しながらボルトを締めていきましょう。というのは、締めすぎるとレバーが動かなくなるので良きところで止めます。

 

レバー幅の調整

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4mmの六角レンチでボルトを回し握り幅の調整を行います。

位置が決まったら奥のナットを締めて固定させる仕組みになってます。

 

純正カバーを装着

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少々形が違うのでレバー根元のカバーは諦めていたのですが、なんとか入りました。

これで雨や砂埃から守ってくれるはずです。

ここまでで写真を撮りながらの作業で5分でした。簡単な作業なので自分でやった方が断然いいですよね。

 

握り心地を検証してみる

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私の場合2本or1本指でブレーキをかけるので気になりませんが、4本指使いの方は窮屈だと感じました。

曲がるレバーなのに握る方向には曲がらなく、ぎゅっと握っても問題なしです。

 

3本指が限界?

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人それぞれ手の大きさは違いますので伝わりづらいですが、4本指では握りづらい印象を感じました。まぁ、私の場合クラッチも2本or1本指で握るのでこれまた問題なしですが‥

 

肝心の走行後の感想は?

「純正となにも変わらない」というのが走行後の第一印象でした。

なにも変わらないんじゃつまらないかもしれませんが、レバーの場合長年慣れ親しんだ感覚があるので違和感は見つけやすいはずで、その握った離したといった操作感が純正のと変わらないのは正直驚きました。

それに加え折れずに曲がる、しばらくすると元に戻るという胡散臭い魔法のレバーという付加価値が存在するので各方面で人気があるのは当然だと感じます。

このレバーのおかげで軽いプラのハンドガードでもいいかと考えている程、ピュアに信じ切っていますが近々転倒後のインプレも更新できるかと。

とりあえず転んできます(笑)

 

おまけ

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暑い日はがぶ飲みメロンソーダで一服。

ジャイアントループ社製ラバーボアストラップという商品でぼっちバイカー (id:botti_bk) さんの真似をさせて頂きました。軽いモノならフロントフェンダーに車載できる優れものでオレンジなのもポイントが高い。ただ、炭酸はNGですよ(笑)